【読書】時間革命

読書

本書「時間革命」を書店でさっとを目を通したところ面白そうであったため、購入し、読んでみました。

著者はホリエモンこと、堀江貴文氏です。

以下にて本書の感想をお伝えします。

目次

  1. 「他人の時間」を生きてはいけない
  2. 徹底的に「ムダ」な時間を殺せ
  3. 「常識や世間体」に時間を溶かすな
  4. 「夢中」が時間密度を濃くする
  5. 「健康」こそが最大の時間投資である
  6. 「将来を心配する」という究極のムダ

概要

あなたの人生に「革命」を起こす!ホリエ式時間術。

引用元:「BOOK」データベース

感想

本書は平易な文章であることから読みやすく、ページ数に対してはそこまで時間を要することなく読了することができました。

ですが、各章にて取り上げられている内容はすべてが質の高いものであり、考えさせられるものが多かった印象です。

タイムイズライフといった考え方をベースに、とにかくに自分自身の時間を最優先にすべきであると指摘しています。

その点について一部抜粋にはなりますが、本書では以下のとおり、小項目として挙げています。

・「多忙」と「暇」は同義である
・「すきま時間」は「黄金の時間」
・得意なことに集中投資しろ
・行動量は情報量に比例する
・9割が「仕事をつくるための仕事」にすぎない
・努力するな。ハマれ
・「ストレス時間」を徹底的に減らせ
・睡眠時間を削るのは寿命の「前借り」
・「いつか」なんて長期の目標はまず実現しない
・自信とは「自分をコントロールできる」という確信 等々

表面的には見慣れた表現や内容があるものの、いずれもが著者の経験に基づくものであるため、私にとっては響くものがありました。

このあたりは、評論家の意見や考えではにじみ出ない部分だと思います。

また、著者が徹底した合理主義者であることが垣間見え、冷酷な面も若干は感じましたが、これは時間という有限かつ貴重なものを非常に大事にしているからこそのスタンスであり、今の日本人(特に社会人)にとっては学ぶ点が多いと思います。

思考停止による仕事のための仕事や付き合い残業等々、時間を大切(有効)に使っていない人が多い傾向にありますので。

ご多分にもれず、私もです(笑)

ですが、著者のとおりにそのまますべてを完全踏襲すると、極点すぎる部分もあるので注意が必要ですね。

全体を読み終えてみて、自分自身に与えられた時間を大切に、そして最大限有効活用できるように、生活を改めて見つめ直すことが大事だと気づかされました。

私自身も振り返ってみると、無駄にあれこれと思い悩んだり、主体的に生きずに他人時間を過ごしたりと時間を消耗していたことが多かったです…。

今からすぐにでもマインドセットし、時間に対する価値を見直したいと思います。

本書は時間に対する価値観を変えてくれる1冊としてオススメです。

タイムイズライフ!
読書
スポンサーリンク
スポンサーリンク
アイリバをフォローする
スポンサーリンク