【社労士】AIによる代替可能性は79.7%!?

社労士

少し古いですが、2017年9月25日付の日経新聞の記事にて、士業資格の業務内容とAIによる代替可能性について取り上げられています。

たまたま目にした某雑誌からその情報に触れたため、当時の日経新聞の記事を改めて読み、その内容をまとめてみました。

社労士等の士業資格で生計を立てていく計画の方等、ご参考にどうぞ!

士業資格の業務内容とAIによる代替可能性

士業資格AIによる代替可能性
弁護士1.4%
司法書士78.0%
弁理士92.1%
行政書士93.1%
公認会計士85.9%
税理士92.5%
社労士79.7%
中小企業診断士0.2%

引用元:「10~20年後に、AIによって自動化できるであろう技術的な可能性」

2015年12月公表 野村総研とオックスフォード大学との共同研究

2017年9月25日付 日本経済新聞

注記において、社労士としては「労務・社会保険に関する書類の作成等」といった1号・2号業務が主に代替されていくとの見通しになっています。

その他の士業資格を見ても、定型的な独占業務はAIに取って代わる見通しであり、行政書士や税理士におけるAIによる代替可能性は非常に高い見通しになっています。

中小企業診断士の0.2%は士業資格の中でも突出して良い結果ですね。

所感

士業資格それぞれの業務を把握しているわけではないので断定はできないですが、それなりに外れていない見通しになっているのではないかと思います。

感覚的ですが。

私の前職での銀行業務においても、RPAが導入され始めており、定型的な人手作業は年々無くなりつつあります。

それによる人員削減(配置転換等)も年々拡大していますが…。

そのため、士業資格だけでなく、定型的な業務は今後、加速度的にAIに取って代わっていくことは間違いないと思いますので、それに応じた準備が必要になってきますね。

社労士としては、やはり3号業務(コンサルティング業務)に注力していかないと今後より一層事業環境が厳しくなりそうです。

また、中小企業診断士におけるAIによる代替可能性が0.2%であることからも、社労士においても3号業務(コンサルティング業務)のポテンシャルは大きいと思われます。

私としては社労士の基幹業務である1号・2号業務をベースに、3号業務(コンサルティング業務)の差別化をいかに図れるか引続き模索していきたいと思います。

士業資格にはコンサルティングスキルがマスト!!
社労士
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