スポンサーリンク

【社労士試験】2021年対策 実力アップ問題<労基①>

(2021年度)社労士試験対策

2021年度の社労士試験合格に向けて、私自身の受験勉強の実体験から重要だと思う部分を取り上げたオリジナルの問題(一部、過去問あり)・解説になります。

私自身の知識のブラッシュアップも意図しています。

勉強の一助になれば幸いです!

問題①

労働基準法は、労働条件は、労働者が人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならないとしている。

〇 or ✖ ?

問題②

労働基準法第1条にいう「人たるに値する生活」には、労働者の標準家族の生活をも含めて考えることとされているが、この「標準家族」の範囲は、社会の一般通念にかかわらず、「配偶者、子、父母、孫及び祖父母のうち、当該労働者によって生計を維持しているもの」とされている。

〇 or ✖ ?

問題③

労働基準法は労働条件の最低基準を定めたものであり、この最低基準が標準とならないように、同法は、この最低基準を理由として労働条件を低下させることを禁止し、その向上を図るように努めることを労働関係の当事者に義務づけている。

〇 or ✖ ?

解答・解説①

解答)

〇…労働基準法1条1項

解説)

労働者が人たるに値する生活を営むためには、その標準家族の生活をも含めて考えることとされています。

なお、標準家族の範囲は、「その時の社会の一般通念上によって理解されるべきものである(S22.11.27 基発401号)」とされています。

時代によって標準家族の範囲が変わっていくことを示しているようです。

解答・解説②

解答)

解説)

前半の論点は正解。後半の論点が誤り。

標準家族の範囲は、上記解答・解説①のとおりです。

この標準家族の範囲(定義)は押さえておきたい部分ですね。

解答・解説③

解答)

解説)

労働関係の当事者に義務づけているので正しい肢になります。

最低基準を理由として労働条件を低下させることを禁止し、その向上を図るように努めることを労働関係の当事者に義務づけています。努力義務規定なのでご注意を。