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【社労士試験】最短距離で合格するためには?

社労士試験

社労士試験に向けた勉強は順調でしょうか?

今年の受験案内の受付が開始され、本試験が迫りつつありますね。

今回は本試験が迫りつつあるなかで、最短距離で合格するために必要となる勉強手法のひとつをお伝えします。

これは私が不合格となった際の反省がベースになっています。

ちなみに、私は2019年の本試験で不合格でした。

同じ轍を踏まないためにも、ご参考になれば幸いです。

最短距離で合格するためには?

単刀直入にその結論は、出題されなさそうな論点には深入りしないことです。

換言すれば、出題されそうな論点に注力することです。

言葉にすると至ってシンプルなことです。

また、当たり前と言われればその通りですね。

ですが、シンプルかつ当たり前だからこそ見落としがちです。

出題されなさそうな論点には深入りしないといった意識を持たずに勉強してしまうと、本試験に合格するまでの道のりを迂回することになりかねず、必要以上に労力(勉強時間)を費やすことになってしまいます。

私の実体験ですが、不合格となってしまった2019年の本試験に向けた勉強では、初学者といったこともあり、出題されなさそうな論点にも突っ込んで勉強していました。

具体的には、事業種類別の労災保険率が挙げられます。

この労災保険率では、最大値と最小値、それに当てはまる事業種類を押さえておけば十分ですが、食料品製造業など、あまり馴染みのない事業種類も調べたり、覚えたりしていましたね。

この他にも挙げればまだまだあります(笑)

それらは100%出題されないとは言い切れませんが、ほぼ100%近く出題されないような箇所になります。

今となってはその感覚がつかめていますが、当時は好奇心の赴くままにひたすらに勉強していましたので、その辺りの感覚がつかめていませんでした。

その結果として、2019年の本試験では不合格となってしまいました…。

当然、不合格となった要因はそれだけではありませんが、直接的な要因となったことは間違いありません。

試験範囲の広い社労士試験では、暗記しなければいけない論点は多いため、極力無駄を省いた、つまりは最短距離での勉強が望ましいと思います。

では次に、出題されそうな論点をどのようにすれば見極めることができるのかについてご説明します。

こちらも結論から。

その手法は過去問演習になります。

本試験は毎年、過去問の焼き直しが数多く出題されます。

そういったことからも、過去問演習を繰り返すことでどこが狙われそうか、どのような引っ掛けが多いかが見えてきます。

私は過去問演習のテキストとして、TACの過去10年本試験問題集を軸に据えていました。

これを徹底して複数回解くだけでも、出題されそうな論点が見えてくるはずです。

プラスαとして、模試などに取り組むこともオススメですね。

出題されそうな論点に注力することは、最短距離で本試験に合格するためのひとつの大きなカギになります。

さいごに

今回お伝えした勉強手法のひとつである出題されなさそうな論点には深入りしないこと、または出題されそうな論点に注力することは、個人的には極めて大事なことだと考えています。

それを意識した上で勉強するかしないかでも違ってくると思います。

また、私は不合格を経験しているからこそ、その大事さが身に染みて分かっています。

本試験の目的は合格です。

高い点数をたたき出すことに執着される方も一部ではいるかもしれませんが、基本的には本試験に合格しさえすればよく、点数は重要なことではないはずです。

それを鑑みれば、本試験に最短距離で合格すべく、出題されそうな論点に特化して注力することが得策です。

過去問演習などにおいては、単純に問題を解くだけでなく、どのような論点が出題されているのか、またどのような引っ掛けが多いのかについても意識を置いて勉強してみてください。

傾向や癖のようなものが見えてきますので。

それには繰り返しの徹底学習が必要になることを忘れずに。

出題されそうな論点見極めには過去問演習!