スポンサーリンク

【社労士試験】この時期に持つべきスタンスとは?

社労士試験

社労士試験の受験案内が始まり、本試験も近づきつつあります。

この時期、各資格学校では受講講座にもよりますが、本試験を見据えて、現時点での実力試しとして中間テストを実施しているところが増えつつあります。

今回はそういったことを踏まえて、私自身の経験から「この時期に持つべきスタンス」をお伝えします。

ご参考にどうぞ!

この時期に持つべきスタンスとは?

現在の勉強の進捗結果としては、以下の3パターンの状況に大別されると思います。

①中間テストなどの成績は良く、順風満帆
②一定程度の勉強量を積み上げているものの、中間テストなどの点数は不安定
③中間テストなどの成績は芳しくなく、箸にも棒にも掛からない状況

上記のとおり、3パターンそれぞれにおいて、「この時期に持つべきスタンス」は違ってくると思います。

そこで、それぞれのパターン毎に、私なりに考える「この時期に持つべきスタンス」をご説明します。

①中間テストなどの成績は良く、順風満帆

【イメージ】中間テストなどにおいて、全体の上位層(トップ10%層)

この位置に該当する方は合格する可能性が高い方ですが、少数派になります。

今までの勉強時間にもよりますが、初めて(1回目)の受験勉強でこの位置に該当しているような方はほぼおらず、複数年かけて受験勉強してきた方がこの位置に該当しているのではないかと思われます。

このままの状態で本試験まで走れば合格できると思いますので、積み上げたアドバンテージを活かすためにも、自身の現状に胡坐をかかないことが肝要になります。

あえて気を引き締めることをオススメします。

②一定程度の勉強量を積み上げているものの、中間テストなどの点数は不安定

【イメージ】中間テストなどにおいて、全体の中位層(ボリューム層)

基本的には、しっかりと勉強を行ってきている方がこの位置に該当していると思います。

ですが、中間テストなどの得点や正答率が伸び悩んでおり、マインド的にも浮き沈みが激しくなりがちな方がこの位置には多いはずです。

ちなみに、私はこの位置にいましたね。

そこからも言えることですが、この位置に該当している受験生でも今年の本試験に合格する可能性は多分にあります。

その一方で、中間テストなどの得点や正答率が伸び悩んでしまっている結果、今年は合格できないとあきらめてしまって、手を抜く方も数多くいると思われます。

この位置に該当している方は、今年の本試験に合格できるか否かの明確な分水嶺に立っています。

そういったなかで、本試験までおよそ5ヵ月あります。

それをどのように捉えるかは人それぞれですが、基本を忠実に知識を積み上げつつ、最後まであきらめずに走り抜けてみてください。

③中間テストなどの成績は芳しくなく、箸にも棒にも掛からない状況

【イメージ】中間テストなどにおいて、全体の下位層(ボトム40%層)

この位置にいる方は、制度や仕組みの前に各用語の意味といった基本的な知識不足が多いのではないでしょうか。

全般的な知識の抜け漏れもあるかと思われます。

ですが、これからの勉強次第では、今年の本試験で合格できる可能性はゼロではありません。

事実、5ヵ月や6ヶ月といった超短期で合格されている方もいますので。

そういった方は、元々知識を持っていたのかもしれませんが。

この位置にいる方が今年の本試験に合格するための策としては、「過去問特化」しかないと思います。

基本書となるテキストも過去問で代替するような勉強法です。

それだけでも徹底すれば、本試験で高い得点率は望めないものの、合格できる可能性はあるはずです。

今年の本試験に合格したいと考えるならば、「過去問特化」の1点集中突破でそれぞれの試験科目をこなしていくことをオススメします。

そして、とにかく脇目も振らないことです。

さいごに

この時期、中間テストなどの結果によって一喜一憂することが多いかもしれません。

他の受験生と比較した点数が出るようなものも多いので。

ですが、本番は8月の本試験です。

これは外してはいけないポイントになります。

中間テストといった現在の実力を把握するような結果は、あくまでも本試験前のチェックテストです。

それ故に、結果はそこまで気にしなくてもよいと考えます。

本試験ではないので。

今、実力があったとしても、また逆に実力がなかったとしても、今年合格すると掲げた目標をぶらさずに、淡々と日々勉強することが大事であり、それに資するツールとして中間テストなどを活用するだけです。

上記3パターンでご説明したとおり、②と③に位置している方でも、これからの勉強次第では今年の本試験に合格することは可能です。

その一方で、①に位置している方でも、胡坐をかいて本試験まで勉強の手を緩めると、合格する可能性は下振れします。

だからこそ、総じて目の前の勉強に集中することをオススメします。

向き合うべき対象は中間テストなどではなく、他の受験生でもありません。

自分自身です。

時間は有限であり、常にトレードオフ。

それを踏まえた勉強計画を策定し、日々の勉強に邁進してください!

淡々と目の前の勉強に集中することで道は開ける!