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【社労士試験】勉強に必要なスタンス

社労士試験

社労士試験は範囲が広いことに加えて、科目合格といった制度がない年1回の1発勝負です。

また、相対評価で合格者が調整されていることもあり、なかなか合格することが難しい試験になっています。

今年度の選択式のように奇問が出題されれば、1点足らずの足切り不合格者が多数発生すると思います。総合点では十分に合格ラインに達しているまで、勉強を積み重ねた人だとしてもです。

試験範囲は幅広く、そして一定の法律や制度では深く勉強する必要があります。

そこで、この幅広くかつ深く勉強しなければならない社労士試験の勉強に必要なスタンスを私自身の体験からお伝えします!

ご参考までにご覧ください!

振り返ること

繰り返しになりますが、社労士試験の範囲は広くかつ深いです。

初学者は心折れそうになることも多いのではないでしょうか。

労基から安衛と、とにかく先に先にと勉強を進めていく中で、大事にしてほしい点があります。

それは振り返ることです。

早く試験範囲の全科目に一通り目を通したいと、どんどんページをめくっている方も多いと思いますが、振り返りをせず、または振り返りが甘くなっているとほぼ忘れてしまいます。

その結果として、勉強の成長実感が感じられず、モチベーションの低下につながると思います。

大事なことは繰り返し、振り返ることです。

できれば昨日勉強したことは今日も振り返って勉強して、1週間をかけて勉強したことも1週間経過したある一定日に振り返って勉強してみてください。簡単に振り返って勉強するだけでも効果があると思います。

人間は忘れる生き物です。

だからこそ、記憶の定着には繰り返し、振り返ることが最重要です。

3歩進んで2.5歩下がる

数多くのことを覚えようとしても、やはり限界があります。振り返って勉強した時に、覚えていないことが多数出てくると思います。一部を除いて、大多数がそうです。

そのような時には、「3歩進んで2.5歩下がる」スタンスで良しとして捉えてください。2歩ではなく、2.5歩下がっても大丈夫です。

勉強を進める中で、2.5歩は下がるもの(忘れるもの)といったスタンスの方が継続的な勉強につながると思います。

前に進みつつも、都度振り返って勉強していけば、とにかく0.5歩は進んでいるはずです。

その積み重ねが確実に合格につながります。

私も社労士試験の勉強では、忘れまくりながら前に進み続けました。0.5歩の歩みを良しとして。

その0.5歩の歩みを成長実感として捉えて、ぜひ振り返りの勉強を実践してみてください!