【中小企業診断士試験】1次試験の合格に要した勉強時間とは?

中小企業診断士試験

令和3年度の中小企業診断士試験における1次試験の合格発表が行われました。

自己採点後、合格ラインギリギリの受験者の方はマークミスの可能性もあることから、落ち着かない日々を過ごされていたのではないかと思います。

私は自己採点後、仮にマークミスがあったとしても合格ラインをある程度上回る得点率であることが見込まれていたため、そこまで気にすることなく合格発表を迎えることができました。

単純に2次試験対策で1次試験の結果を気にするような余裕がなかったという事情もありますが…。

ちなみに私の1次試験の結果は合格でした。

一安心です。

そこで今回は、1次試験の合格発表に合わせて、私の「1次試験の合格に要した勉強時間」についてお伝えします。

ご参考にどうぞ。

1次試験の合格に要した勉強時間とは?

「勉強期間」と「使用したテキスト一覧および通信講座」に触れた上で、「勉強時間」をお伝えします。

ちなみに勉強時間の計測にはスタディプラスというスマホアプリを活用していました(現在も継続活用中です)。

勉強期間

中小企業診断士試験の勉強は令和2年の12月(年末休み)から始めました。

そのため、試験日である8月21日・22日に至るまでの「およそ9か月間」が私の勉強期間になりました。

標準的な勉強期間といったところでしょうか。

中小企業診断士試験の勉強については、今まで手を付けたことはなく、いつかは勉強してみようかなと思っていた程度です。

そのため、中小企業診断士試験の1次試験がマークシートで2次試験が筆記試験であることすら知らない状況でしたね。

そのような状況から結果として、なんとか合格までもっていくことができたため、今は一安心です。

勉強期間となった9か月間は当然、社会人として普段の仕事をこなしつつ、社労士の資格登録に向けた事務指定講習の受講も並行して進めていたため、日々ハードスケジュールであり、慢性的に睡眠不足の状態でしたね(笑)

使用したテキスト一覧および通信講座

私が活用したテキストと通信講座は以下のとおりになります。

まずはテキスト一覧です。

  • TAC スピードテキスト(全科目)
  • TAC スピード問題集(全科目)
  • TAC 過去問題集(5年分・全科目)
  • まとめシート(前編・後編)

複数のテキストを見比べたり、ネットなで情報収集した結果、「TACのテキストシリーズ」を軸にして勉強していました。

「TACのテキストシリーズ」は解説が細かく、勉強の負荷は大きいですが、この選択で間違えなかったと思います。

社労士の勉強でもお世話になったことからTACのテキストには全幅の信頼を置いています(笑)

また、TACのテキストと並行して活用していた「まとめシート」についてもオススメですね。

ポイントがわかりやすく丁寧にまとめられており、試験日当日まで勉強に活用することができましたね。

続いて通信講座です。

  • スタディング 中小企業診断士講座

講座概要と費用面からこの講座を選択しましたが、結果として私はあまり活用しませんでした。

とりあえずは問題など全般的に取り組みましたが、問題自体のレベルが低いというか物足りなさを感じたためです。

また、誤植の程度も気になりましたので…。

そのため、「TACのテキストシリーズ」のサブ扱いとして活用していましたね。

今となれば、スタディングの講座は合格ラインギリギリを狙っていくスタイル(勉強内容)ではないかと感じました。

基礎問題が大半を占めており、難問がほぼなかったためです。

捉え方は人によりけりでしょうが。

1次試験の対策としては、個人的にはやはり「TACのテキストシリーズ」を軸に「まとめシート」ですね。

それらをしっかりとこなせば十分に合格することができるはずです。

※各科目毎に取り組んだ勉強内容の詳細については、2次試験の受験を終えた後に、随時ブログにて公開していきます。

勉強時間

上記の「勉強期間」に「使用したテキスト一覧および通信講座」を活用した勉強時間は以下のとおりになりました。

「761時間」

単月当たりで85時間程度ですね。

正直、ここまでの勉強時間を投じなくても1次試験の合格レベルまでもっていくことは可能だと思います。

今となってみての結果論ですが…。

合格ラインである各科目6割以上の得点率を狙うのであれば、試験範囲の勉強量からも500時間~600時間の勉強時間でも十分な気がしています。

参考:1次試験の結果

自己採点どおりの結果でしたが、参考までに私の1次試験の得点もお伝えしておきます。

さいごに

今年度の1次試験の合格率は36.4%でした。

詳細は以下のとおりです。

実際に1次試験を受験してみましたが、難易度としては決して易しいものではないと思います。

試験範囲である7科目における広範な知識が求められ、それなりに勉強時間を投じないと合格することは難しいためです。

ですが、1次試験に限って言えば、勉強量が得点に比例しやすいため、勉強すればするほど合格する確率は上がる気がしています。

当然と言えば当然ですが。

2次試験と違って、シンプルに努力が反映されやすいといった意味合いです。

また、1次試験の勉強内容は企業経営やビジネス本に興味関心のある方であれば、前のめりに勉強することができると思います。

私はそうでした(笑)

1次試験を終えて合格の余韻に浸りたいところですが、一息つく間もなく、2次試験対策に入る必要があります。

なんとなく1次試験を終えて気が抜けがちでしたが、合格発表を皮切りに改めて気を引き締めて、2次試験の勉強に取り組みたいと思います。

1次試験は勉強量が結果に比例しやすい!
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