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【社労士試験】2019年・1回目の受験勉強に使用した教材

社労士試験

1回目の受験(2019年・第51回)では結果的に落ちてしまいましたが、参考までに使用したテキストと問題集をお伝えしたいと思います。

フォーサイトのバリューセット2(テキスト+過去問+直前対策)

1回目の受験(2019年)では約700時間の勉強を行い、試験に臨みました。

その勉強の主軸として教材はフォーサイトのバリューセット2(テキスト+過去問+直前対策)と模擬試験を活用しました。

◆テキスト・過去問

・入門講座(テキストのみ)

・労働基準法

・労働安全衛生法

・労働者災害補償保険法

・雇用保険法

・労働保険徴収法

・健康保険法

・国民年金法

・厚生年金保険法

・労務管理その他の労働に関する一般常識

・社会保険に関する一般常識

◆直線対策講座

・法改正対策編

・白書・統計対策編

・横断まとめ編

・択一対策編

・選択対策編

使用してみてのメリット、デメリットは以下のとおりです(完全な個人的主観です)。

※付属DVDはすべて視聴しました。

◆メリット

・テキストがフルカラーで見やすい。

・説明表現が理解しやすい。

・専任講師の加藤先生の独特?な話し方、テンポは頭と耳に残りやすい。

・一般常識対策(白書・統計対策編)はコンパクトにまとまっている。

◆デメリット

・問題集がやや手薄な気がする(触れる問題数が少ない)。

フォーサイトの教材を使用してみて、網羅的に試験範囲の知識を身に付けることができました。試験には落ちましたが…。

今となってみれば、特に幅広くかつ理解しにくい社会保険制度はフォーサイトのおかげで理解することができたと思います。

また、今になって気づいたことですが、私がフォーサイトを使用して落ちてしまったのは単純に過去問等、問題に触れる機会が圧倒的に少なかったことが要因です。

ただただ私の勉強(努力)不足です。

そのため、フォーサイトの教材自体には問題はないと思います。

むしろ、理解しやすいですし、コスパも良いです。

追記事項として、フォーサイトの模擬試験は非常に難しかったです。選択式、択一式ともに足切り科目が多数でした。

フォーサイトの教材は満点狙いではなく、とにかく合格ライン達成に焦点を当てた構成になっているため、多忙で最短距離の勉強をしたい受験生にはピッタリだと思います。

社労士V

日本法令から出版されている社労士Vは年間購読(10月号からスタート)をしました。

年間購読を通じて、各科目の基本的な制度の理解の他、出題に狙われそうな論点や法改正対策等、幅広く勉強することができました。

また、定期購読で毎月届くようにしていたため、各科目の勉強の進捗を図る上でのペースメーカーにもなりました。

費用的にはやや高い気もしますが、毎月購読することで定期的に法改正をチェックすることもできるので、トータルで考えると受験対策上の効果は高いと感じました。

なお、付属の動画はほとんど見ていません。再生スピードの調整ができなかったためです。講義スピードがゆっくりだとあまり集中できないタイプなので。

模擬試験

以下の2社の模擬試験を受験(使用)しました。

  • フォーサイト
  • TAC

受験(使用)したTACの模擬試験は「勝利の全国模試シリーズ」と市販されている「直前予想模試」です。

「勝利の全国模試シリーズ」では、全国中間模試と全国公開模試の両方を某TAC会場にて受験しました。

本試験さながらの時間帯で受験することができ、時間配分を体感することができる良い機会になりました。

ただ、会場の雰囲気としては本試験ほどの緊張感はなかったです。

実際の模擬試験では、難しすぎて、思考が止まってしまうことが多々ありました。

当然、試験結果としては惨憺たるものでした…。

模擬試験後の成績データにて、高得点をたたき出している人数や割合を知ることができますが、成績上位層は本当にすごいと感心した次第です。

「直線予想模試」は「勝利の全国模試シリーズ」と比較して、やや易しめの問題が多かった印象です。

出題されそうな論点を基に作成されており、今の実力を図ると同時にしっかりと復習して論点を理解することで、本試験に向けて必要な知識を身に付けることができると思います。

付属の法改正等をまとめた小冊子は試験当日まで使用しました。

総じて模擬試験は難しく、やる気をなくしそうになりますが、得点率に一喜一憂せず、ひたすらに問題を繰り返し解き直すことが肝要かと思います。

まとめ

1回目の受験では落ちてしまいましたが、今振り返って考えてみても、使用した教材に不満はなく、むしろ合格につながる土台になったため、良かったと思っています。

結局、どの教材を使うかよりも、自分自身が選んだ教材をいかに使いこなすか、あるいは使いこなせるかだと思います。

出題されるような大事な論点はどのテキストでもしっかりと記載されていますので。

教材はボロボロになるくらい使い込むことが理想ですね!