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【社労士試験】(2020年度試験)選択式の労一について

社労士試験

今年の社労士試験では選択式の労一の問題について、救済があるかどうかでやきもきされている方が多いです。

試験終了後、ネットやSNSでは今年の選択式の労一は奇問扱いで、早くも救済があるだろうとのコメントが乱立しました。

私も今年の社労士試験を受けたので、試験当日は一瞬唖然としました。

今までの試験対策では統計関係はとにかく数字やその傾向を押さえるようにとの指導があったためです。

試験問題を見て、裏を突かれた感が非常にありました。

そして、落とすための試験だと改めて感じましたね。

きっと、問題作成委員は各資格学校の指導やテキストを熟読しています。

結果として、私は何とか4点確保できているので安心している状況ですが、その点数を確保できた理由をお伝えしたいと思います。

一般常識対策のテキストの熟読

確かに今回の問題は奇問であったように思います。

ですが、奇問だったのは内容ではなく、その形式だと思います。

今までの統計関係の受験対策ではとにかく数字やその傾向でしたので、そもそも数字やその傾向が意味するものを理解するような勉強をしていれば点数は取れたと思います。

実際に、テキストには今回の問題の解答名はしっかりとかつ頻繁に記載されています。

私は統計関係の数字やその傾向を覚えるため、何回もテキストを熟読しました。しつこいくらいに(笑)

その熟読の際には、各種統計名もリンクさせて覚えるようにしていました。

そうでなければ私はなかなか頭に入らなかっただけですが…。

一般常識対策としては、とにかくテキストの熟読をオススメします。

足切りを避けるべく同じ解答をマーク

私は選択式の労一の問題において、1つの解答が空欄2つのうちのいずれかに当てはまるかまでは分かりましたが、その空欄2つのうちのどちらに当てはまるかが分からず、20分程度熟考した結果、1つの解答をいずれにもマークしました。

他の解答はなんとなく合っている自信があったため、とにかく足切りを避けるための対応でした。

結果としては、4点確保できたのでとにかく合格ラインを目指す手法としては正しかったように思っています。

満点を目指す試験ではないので、とにかく足切りを避けて合格ラインを目指すための判断・手法は大事だと思います。